どうも、ウインディの人ことスズです。今季は中盤使用していた構築からがらっと変え、少しニガテ意識のあったサイクルパを使ってみました。早速パーティー紹介していきましょう。
図太いHB252/かえんほうしゃ/おにび/あさのひざし/龍の波動
いつものやつ。いつも通りミミッキュバシャグロスといった物理型のポケモンを燃やす。パーティの関係上、ボーマンダもこいつで対処していた。
臆病CS252/ヘドロばくだん/パワージェム/草結び/どくどく
対カバリザに強く、それでいて耐久型ポケモンに毒刺せる抜きエース。
めざ炎ポリがきついため、こいつで処理。リザードンに向かって何度も草結びをうち、後続のカバもろとも狩ってきた頼れるヒロイン
控えめHC252/うたかたのアリア/ムーンフォース/滅びの歌/アクアジェット
こいつをパーティに入れるだけで、選出が読みやすくなるポケモン。火力の高さは言わずもがなタイプも優秀で、バトン軸やみがわりスイクンやクレセ、オニゴーリなんかに刺さる滅びの歌を採用することで起点も阻止できるという強いところしか見つからないポケモン。
ナットレイ@たべのこし
のんきH252A68B76D108
ジャイロボール/パワーウィップ/やどりぎのたね/ステルスロック
XYのころ作った謎調整がなぜか絶妙に使いやすかった。
主にステロをまき、有利なサイクルに持っていく役割。カプ系やレヒレアシレーヌメタグロスその他諸々、環境に多いポケモンに刺さりまくっていた。ほぼ毎試合出していた。
意地っ張りH84A204S220/じしん/とんぼ返り/ばかぢから/ストーンエッジ
コケコとゲンガーとゲッコウガを上から倒せて、ガブリアスにも強いポケモンが欲しくなり採用。火力が高いうえに、環境にスカーフもちが少なかったため読まれることが少なかった。
意地っ張りH4A132B124D4S244
やつあたり/龍の舞/じしん/みがわり
重すぎるフシギバナを狩るため採用。一応威嚇込みでランドの岩封をみがわりが耐えて起点にする調整ではある。強いが対策必須ポケモンの一体のため、信頼は薄く、一番選出しなかった。
ORAS以来の20後半まで登りましたが、21までは届きませんでした。
立ち回りとしては、ナットでステロをまいて、有利なサイクルに持ち込む、もしくはステロからのウツロやマンダで全抜きを狙う形。
カバリザ軸にはナットロイドは確定でした。
ゲンガー、ゲッコウガ入りにはなるべく初手はランドロスから入ります。
基本選出はナットウインディ@1でした。
いかく持ち三体な上にアシレーヌまでいるため剣舞バシャが来られることが少なかったため、ウインディでうけれました。
きついポケモンを紹介していくと
両刀ボーマンダ
剣舞飛行Zランドロス
受ループ全般
といった感じです。
7世代、3期連続で20載せてて、なおかつレートも徐々に伸びているで自信にしていきたいです。
QRも公開したのでそちらもよろしくです。
https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-E9CF-4611
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。