Become a Legend

ポケモンのシングルレート構築記事です。

S6使用構築/イヌギャラジュラルドン/最終18位

シーズン6お疲れ様でした

今シーズン序盤から上位を常にキープして勝ち癖をつけるというところから始めてみましたが、またも一桁目前で逃すといった悔しい結果になりました。

構築紹介していきます。

【構築経緯】

アッキミミッキュ、あくびカビゴン、アーマーガアあたりの受けまわしにも強いみがわりジュラルドンを軸にスタート

ジュラルドンでダイマックスを切ってしめる試合を想定し、ダイマックスを切らなくても強く対面性能の高いポケモンとしてタスキドラパルト、チョッキウインディ、のろいカビゴンを採用

ドリュウズへの引き先を増やすために、威嚇ギャラドスを採用

最後に対面性能高く、なおかつアシレーヌに強い駒として、ミミッキュウッドハンマーを採用して構築が完成した

 

f:id:winday77:20200601102953j:image

 

f:id:winday77:20200101012838p:plain

ウインディ@突撃チョッキ

いかく/いじっぱり

H204A164B140

フレアドライブ しんそく インファイト じゃれつく

 

特殊方面に薄くなるのを嫌って突撃チョッキでの採用

Sをアッキミミッキュ抜きにするか迷ったが、ミミッキュを相手にする機会が少なく、慣れた調整のまま使った

 

f:id:winday77:20200101012935p:plain

ジュラルドン@たべのこし

ライトメタル/ひかえめ

H252C132S124

りゅうのはどう ラスターカノン 10万ボルト みがわり

 H残飯効率最大

Sアッキミミッキュ+3

あまり特攻

 

S実数値121でアッキミミッキュ抜き抜き抜きまでふった新調整

ほとんどの試合で選出していて、ドヒドアーマーガア、アッキミミッキュ、あくびカビゴンあたりを幾度となく葬り、なんならボディプレ無い祈りでナットレイも突破していた

 

 

f:id:winday77:20200101013629p:plain

ギャラドス@オボンのみ

いかく/いじっぱり

H36-A124-B116-D28-S204

たきのぼり とびはねる 挑発 りゅうのまい

 

調整は今は亡き人のブログから

クッションとしても優秀で、純粋に火力が高くてエースにもなれるため、出せるところに出すと強かった。

ミミッキュとの対面で挑発を撃つプレイングが増えた

 

 

f:id:winday77:20200401093112p:plain

ドラパルト@きあいのタスキ

すりぬけ/むじゃき

AS252 C4

ドラゴンアロー ゴーストダイブ 大文字 ふいうち

ドラゴンアロー+ふいうちでスカーフダルマが倒せたりするため、ふいうちによる対面性能の底上げができた

大文字は鬼火でもつかったが、構築全体でナットレイを呼ぶため、最後まで大文字で採用

 

 

f:id:winday77:20200101014455p:plain

ミミッキュ@いのちのたま

ようき/ばけのかわ

AS252 H4

じゃれつく かげうち ウッドハンマー のろい

アシレーヌホルードへの殺意からウッドハンマーを採用

剣の舞ではなく、のろいなのはウッドハンマー、じゃれつく、かげうちのウエポンだと、イマイチエースとしての性能に欠けるため、後続につなぐのろいを採用

 

f:id:winday77:20200401093325p:plain

カビゴン@フィラのみ

わんぱく くいしんぼう

HB252 D4

からげんき ヒートスタンプ リサイクル のろい

あくびカビゴンが多かったため、このタイプのカビゴンの処理ルートが甘い人が多く、活躍してくれた

アッキミミッキュに負けるところが少し難点で、選出が減った

 

TNグラシアル 18位

    IchijoHana 63位

 

f:id:winday77:20200601110356j:image

ガオガエン系のサイクルと、アームハンマーカビゴン、巧みアッキトゲキッスあたりがしんどかった

一桁順位を取ることを目標に序盤から頑張ってきたけど、またあと一歩届かなかったので、また次のシーズンで目指していきたいです

凌ぐ勝負と荒らす勝負【ポケモン剣盾】

8世代では勝つパターンが大きく分けて3つある

1つ目は相手のダイマックスの被害を可能な限り少なく抑えた後、自分のダイマックスで相手を崩壊させる凌ぐ勝負

2つ目は、相手より早い段階でダイマックスを切り、場を荒らして相手がダイマックスをきる頃にはほぼ試合を終わらせる荒らす勝負

もう一つはダイマックス同士をぶつける大怪獣バトルだが、これは保留

 

凌ぐか荒らすかを構築を組む段階、選出の段階である程度目星をつけておくと、立ち回りの見通しが良くなり、プレイングが安定してくる、、と思う、たぶん、十中八九。

こいつでダイマックスを切りたい、そのためにこいつであのポケモンダイマックスを凌ぐ、など相手の使っているポケモンによって勝負を変えられる柔軟さを持ち合わせることがうまい構築の組み方。

 

荒らす場合はダイジェットや弱点保険等、場面をひっくり返す技や持ち物だと相手の意表を突くのに効果的。

一時期初手のトゲキッスが何でもかんでもダイジェット切ってくる時期があったくらい。

 

凌ぐ勝負では相手がダイマックス切ってきても大丈夫、少なくとも1発は相手のダイマックス技を耐えるくらいの体力を常に残し続けることなどが大事。

ダイマックスを残す余裕ができたのならば、それ以降の動きは想定内に進められることが多いので、個人的にはこちらの戦い方が好き。

守るやトーチカ、ゴーストダイブ等のターン稼ぎ技はかなり重宝される

 

これは相手のダイマックスを凌ぐ勝負になってきますね〜とか、これは先に荒らして〜という、凌ぐ勝負と荒らす勝負って言葉を浸透させたいので使ってください

f:id:winday77:20200416225542j:image

 

S4使用構築 サイクル型ルカリオスタン(最終149位)

構築経緯

新しく解禁されたキョダイマックスのラプラスと、前期猛威をふるったカビゴントゲキッス。この三体のうち一体は必ず構築に入っていると仮定し、その三体全てに対面から勝てるタスキコメットパンチルカリオからスタート。

ルカリオを倒すためにはダイマックスを切らなければならない、またはダイマックスさえ終わってしまえばルカリオで突破できるため、相手のダイマックスターンを稼ぎやすく、相手を詰ませやすいのろいリサイクルカビゴンを採用。

止めるためにはダイマックスを切らざるをえない場の制圧力を持つ耐久振りトゲキッスにあくびを持たせることで相手のダイマックスを中断させることまで視野に入れて採用。

あとは物理アタッカーの火力を削ぐオボンウインディと広く対応範囲をとった命の珠持ち特殊ドラパルト、受け系統の構築にみがわり貼って嫌がらせをするためとトゲキッスに対する第一の回答としてのラプラスを採用して完成。

f:id:winday77:20200401091612j:plain


 

f:id:winday77:20200101012838p:plain

ウインディ@オボンのみ

いかく いじっぱり

204-140-140-0-20-4

フレドラ じゃれつく おにび あさのひざし

ドラパミミカビに最大限仕事をできるようにした結果、歪な技構成となった。

Dはメガネドラパルトの流星群を最高乱数切って耐える

使い慣れたB調整に思いのほかオボンがうまくマッチしていた。

サイクル性能が高く、使いやすかった

 

 f:id:winday77:20200401093112p:plain

ドラパルト@いのちのたま

臆病 すりぬけ

cs252

流星群 シャドーボール 10万ボルト かえんほうしゃ

シンプルに対面性能の高い型

特にいうことが無い、雑に強い

 

f:id:winday77:20200401093222p:plain

ルカリオ@きあいのタスキ

陽気 せいしんりょく

AS252

インファイト コメットパンチ バレットパンチ 剣舞

半信半疑で採用して、結果的に刺さったポケモン。最も厄介としてピックアップしたポケモン全てに対してダイマックス切って来なければ勝てる、切られてもタスキ込みで2ターンのダイマックスターンを稼ぎながら半分以上の削りを入れられるため、主軸に置いた。

選出段階でこいつを残すかこいつを早々に出して敵からダイマックスを引き出すように動かすかをある程度想定しないととことん腐るため、繊細な選出と立ち回りが必要。

 

f:id:winday77:20200401093247p:plain

トゲキッス@弱点保険

控えめ てんのめぐみ

228-12-156-4-108

エアスラッシュ マジカルシャイン だいもんじ あくび

H-Bドリュウズの特化アイアンヘッド最高乱数切り耐え

S-準速バンギラス抜き

調整はニコショさんにもらいました

ダイジェットで荒らした後に、上からあくびをうって退場して裏の起点を作ったりと器用な動きを見せた

 

f:id:winday77:20200401093306p:plain

ラプラス@たべのこし

ひかえめ ちょすい

HC252

絶対零度 うたかたのアリア フリーズドライ みがわり

ドヒドイデを完封するためのみがわり持ちのラプラス

 ウインディの鬼火とも相性がよく、身代わりがよく残った

正直最初のほうはバカみたいに絶対零度を打ちまくっていた

f:id:winday77:20200401093325p:plain

カビゴン@フィラの実

腕白 食いしん坊

HB252

からげんき DDラリアット のろい リサイクル

炎技持ちが三体いるため、カビゴンミラーに強いDDラリアットを採用

思いのほか環境にDDカビが増えたため、A3上昇でとどめると相手のカビゴンがきのみの回復追いつかなくなる点を注意してカビゴンミラーではのろいを積みすぎないように立ち回った。無難に強い。

 

最高AM4:00付近18位 最終149位

TN:グラシアル

  IchijoHana

個人的に考察はかなりじっくりやった割にはパーティの完成度が甘く感じたのでまた新しく練っていきたいです

 

8世代ウインディの考察(3月中旬現時点)

現在解禁されているポケモンの中でも数値、技範囲、先制技所持の3つの特徴から高い対面性能をもっている今作現時点でのウインディ

選出と立ち回り、型と技構成によっての対応範囲なんかを一回おさらいしていきたいと思います。

 

物理アタッカー型の場合、フレアドライブ しんそく インファイト ワイルドボルト じゃれつくから選択

サザンガルドに強い意識を向けながら、ドラパルトミミッキュあたりにも対面から勝つことのできる突撃チョッキ持ちで防御面に厚くしたじゃれつく持ちのウインディ

これがシーズン3まででは最も安定した型だと判断していた

細かい調整はシーズン1の構築記事を参照

http://winday77.hatenablog.com/entry/2020/01/01/093738

シーズン3の終盤、そしてシーズン4では少しばかりこのタイプのウインディが辛くなった点がある

1つはわんぱくHBののろいカビゴンの増加

2つめはキョダイラプラスの解禁

3つめはトゲキッスやのろいカビゴン、キョダイラプラスに手を焼き、サザンガルドが徐々に減少

これらの要因から、チョッキ持ちウインディよりも刺さりのいい型はあるのではないかと判断した。

考えた型は

・弱点保険ASウインディ 

・鬼火バークアウトウインディ 

・両刀ウインディ 

の3つ

A.最初の弱点保険ウインディはみずタイプの前でダイマックスを切ってダイバーンで晴らしてその下で水技をうたせて大幅にHPを残そうということを想定した。

 

保険発動後、可能な限り上を取りたいことと意地っ張りでも最速ギャラよりギリギリはやいことの2つを考慮し、意地ASでの採用。

 

B.2つめの鬼火バークアウトウインディ 

敵の能力を下げ、裏の起点にする、もしくは弱点保険持ちにわざと火力の下がった抜群技を撃たせる、また増えつつあるアーマーガアに強気に出していくなどを想定した。

可能な限りHBとSにふっていたほうがいいが、火力が無さすぎると結局起点にされてしまうため、それなりにCも必用かもしれない。

ドリュウズが厄介と感じるパーティの場合は臆病HSでの採用も検討、それ以外はギャラドスかせいぜいホルード抜き程度の素早さでよさそう

 

C.3つめの両刀ウインディ 

オーバーヒート しんそく ソーラービーム ワイルドボルトのような歪な技構成になるが、ウォッシュロトムガマゲロゲトリトドンのようなポケモンを誘って狩ることもでき、カバギャラにもそれなりに強く戦える。

少しふざけているかのように聞こえそうだが、無補正のすなおとかきまぐれとかの性格でほとんどCSでいのちのたまでの採用を検討。

これらをABCと位置付ける

この3つを考えた際、実際に採用して使用したのはAの弱点保険ウインディ

それ以外の2体の懸念点は、ギャラドスの減少とラプラストゲキッスの増加、これにつきる

トゲキッスを使う上で最も厄介だった点は相手の裏のヒヒダルマのつらら落としに怯えること、だがその場合ヒヒダルマがつらら落としでこだわることになり、ラプラスが裏にいる際、あのポケモンに1ターンスキを見せることになる。

その場合絶対零度は飛んでくる、ダイマックス切られても面倒くさい、そういった観点からラプラスに可能な限りスキを見せないようなパーティ作りを考察し、その結果ナットレイやDに硬いロトムなんかも増え、ギャラドスが大きく減った

それにより、鬼火を撃ちたい相手が減り、トゲキッスの悪巧みの起点にされかねないBのウインディ、カバギャラという1番の役割対象が環境から姿を消しつつあるCのウインディも厳しいとの判断

Aのウインディラプラスとのダイマックスの切り合いになった際に勝つことができるという観点から採用。

長所は読まれにくさと場の制圧力

結果として初手のウインディで3タテということも多かった。

短所はダイマックス前提のポケモンのため、雑にダイマックスを切っても裏にしっかり敵のダイマックスをしのげるだけのポケモンを用意することが必要不可欠になること。

f:id:winday77:20200322125937j:image

これからもこのポケモンに関しては随時考察していくのでよろしくお願いします。

 

8世代での選出の考え方

選出に関して以前までと変わらないことは、相手のパーティにいる重い、いわゆる引き先の用意しにくいポケモンに強いやつを初手に出す。

または敵の初手に幅広く対応できるやつを初手に出す、このどちらかだと思う。

要するに初手のポケモンに対して出し負けた際の引き先を用意できない選出をしてはならないというのが鉄則だった。

変わったことは、出し負けてもダイマックスを切ってしまえば多少の不利対面ならなんとでもなってしまうこと。

だから、相手はこうしてくるだろうといった安定行動を予測する中に、常に場をひっくり返されることを相手がダイマックスを切ってくるその時まで頭に入れて立ち回らなくてはならない。

敵のあいつにこっちのこいつがダイマックスによって倒された場合のことまで想定した立ち回りが要求される。

加えてダイマックスした際のHP量を大事にするためかなり繊細に管理しなくてはならない

例として、俺スズの立ち回りで言うならロトムウインディでじゃれつく+インファイトで削れば相手のロトムダイマックスしてもギャラドスの珠ダイソウゲン圏内に入るため、ギャラを通す際の弊害が一つ減るといったことが起こる。

その場合、ロトムのHP管理を慎重に行うか、ロトム以外にギャラドスに勝てるやつを用意しておくか、そういった対応力が求められる。

そしてもう一つ厄介なことは、メガシンカとZ技の廃止により持ち物の幅が広がってしまったこと。

選出段階で、相手の持ち物に目星をたて、盤面がひっくり返るダイマックスにも対応しながら勝つルートを1分半で決める、かなりシビアなゲームなのではないかと思うこともある

だれが出てきやすい、だれが警戒されやすい、だれがダイマックス切ってきやすいなど、前世代以上に構築の理解が必要なのかもしれない。

 

 

f:id:winday77:20200316074425j:plain

不利対面で突っ張ったっていい!そうだろ?

っていう今世代なのでぺこぱ

バトリボ準優勝&S3使用構築 ダルマ回りサイクル 最終150位

シーズン3おつかれさまでした。

夜2時の段階で2ロムとも二桁順位にのせられて浮かれていたら、朝溶けて悔しい結果となりました。

構築経緯

前期とルールが大きく変わらなかったため、そこまで大きく構築を変える必要はないと思い、カバギャラジュラルドンウインディ@2を探すところからスタート。ウォッシュロトムサザンドラに強いポケモンで、なおかつミミッキュに最低限仕事のできるポケモンとして、サザンドラミラーでイタチごっこをしなくてすむハバンの実サザンドラを採用。

ラスト一体は、サザンドラトゲキッスの起点になっても、サザンドラのラスターカノン+つららおとしで瞬殺もでき、受け崩しも担えるスカーフ意地ヒヒダルマを採用して完成。

f:id:winday77:20200301184211j:image

S1で使っていた4体の解説は除きます。

 

サザンドラ ふゆう

臆病CS252

ドラパルト、サザンドラのダイドラグーン確定で耐えるが、メガネの場合やられてしまうので相手の持ち物に注意が必要

 

ヒヒダルマ ごりむちゅう

意地AS252

ステルスロック込み意地つららでダイマックストゲキッスが確定1発のため、火力の底上げに意地っ張りつらら落としで採用

 

技と持ち物はパーティ画像の通りです。

基本的にギャラドスの選出が少なく、ヒヒダルマとジュラルドン@1という選出が多く、カバギャラの多かった今期はウインディの出番は少し減りました。

 

ヒヒダルマのつららが当たれば本当に強かったし、調子がいい時は2ロムとも一桁まで持って行けたので、強い構築ではあったと思います。

f:id:winday77:20200301185430j:image

こいつこのまま表情変えずに気を失っても人を殴り続けそうなサイコ感あるよな。

 

バトリボでの戦績は10-3で準優勝

バンビーさんとライバロリさんに解説してもらうというかなり嬉しい体験をできたので、かなり満足でした。

https://youtu.be/YME49ZW1J6Y

試合の解説動画も撮ったのでそちらも是非ご視聴ください。

https://youtu.be/t1gcTwc7koA

来季こそ一桁順位、上位三位以内、一位と目指していけるように頑張ります

 

撃ち逃げカットロトムの考察

メガネのイメージが強いこのポケモンをこだわらずに使う場合、どのアイテムが1番強いかと考えた時、脱出パックという新アイテムに着目してみた。

草技威力130のボルトチェンジを撃ってるわけだからそりゃ強いだろっていう安易な考えから始まりましたが、採用するにあたって本気で考察した。

初手の有利対面や、ドリュウズ対面あたりの微不利対面でリーフストームをうち逃げして裏のウインディカバルドンギャラドス等で負荷をかけにいく動きを想定。

カバルドンのあくび展開も、リーフストームをうちながら逃げられるので、脱出パックというアイテムが生きることは多い。

威嚇で帰ってしまうことと、悪巧みを採用した際、巧みリーフストームを撃った後に帰らなくてはならないこと、相手のダイマックス技で能力が下がった場合も去らなければならなくなること、以上がウィークポイント

 

f:id:winday77:20200101015047p:plain

カットロトム@脱出パック

ひかえめ

252-×-0-252-0-4

リーフストーム/ボルトチェンジ/10万ボルト/悪巧み

対アーマーガア性能等でSラインは一考の余地ありそうですが、とりあえずHCで使っています。

メガネとこの型を交代交代で使ってみて、どちらかというと脱出パックの方が使いやすいと思ったので、おススメです。

一応今期瞬間一位を取った際のパーティに採用していたポケモンなので勝てることはたしかです。

対受けとカバギャラあたりには強いけど、普通のスタンパにはあまり刺さっていないため出せる場面は限られていますので、そこは注意が必要です。