Become a Legend

ポケモンのシングルレート構築記事です。

第一回Battle of Legends Tournament レポート

今回初めて対戦オフを主催しました。

f:id:winday77:20220815165435j:image

もともとやろうと思ってはいたのですが、コロナもあり、動くのもめんどくさいのもあり、普通に生活が忙しい時期もありで、開かずにいて、ようやくなんかできた二連休にオフを開催しようとなりました。

f:id:winday77:20220815165505j:image

 

7/23に、十六茶に声をかける。

ルール、規模、会場をどこにするかを話し合いにて決めた。

7/24  会場を確保 スタッフ3人(めろ レイラ クリフと)と動き出す。

〜7/30 要項を公開

オフの形式は全トーナメントで参加者は最大60人、ルーザーズとウィナーズのシステムと下剋上戦などの企画は全部俺が考えて、それの要項はレイラさんが主にうまく文章にして書いてくれた。

game hint、トナメル、個人情報の管理、Discordの作成を十六茶が担当。

 

この時点でどう考えても十六茶の負担が大きすぎる、厚生労働省にタコ殴りにされても受け入れるレベル。

必要なものを買い集めて、あとはひたすら勧誘。

結果的に30人近くの人達が集まってくれた。本当にありがとうございました。

 

当日

音声、スクリーン、段取りの調整、流すBGMの相談、もろもろバタバタしていたが、そこはなんとかできたと思う。(そこも十六茶さん主導)

そのあたりでもっと来た瞬間の人たちに声かけれたらと思ったけれども、あんま余裕が無かったのでそこは仕方ないかなと。

 

試合

対戦参加主催2連敗瞬殺

なんの言い訳もなく普通に相手が強かった、あと俺が相手のバドレックス苦手すぎた。

飛燕さん赤ゴジラさん対戦ありがとうございました。

 

その後は交流と運営に回った。

はじめましての方8割知りあい2割みたいなレベルだったので、どこから行ったらいいのやらといった感じで難しかったです、話しかけてくれた方々、話に応じてくれた方々ありがとうございました。

このオフが初参加や、ポケリーグが初参加だったりの方といった形で新しいオフ勢が生まれつつあること、俺が今のポケモンやってる人たちや強い構築を知らなすぎること、自分が歳をとったことを再確認しました。

何度か言われたこと

『実は』スズさんのYouTubeみてます。

知られてはいけないことなのだろうか、名前を言ってはいけないあの人にでもなっているのかと。

公表していいんだぜ、ありがとうございます。

 

無意識的なことだけど、絵文字を使わない、あんまツイートしない、誰かとあんま絡まない、そんな感じのネットの使い方をしているらしく、会って話してみたらイメージと違うと何度か言われた、親しみやすさってどう生まれるんだろうね。会って印象変わったって人はよく思ってない人に言っといて。

進行はクリフとにトーナメントの反映は十六茶がといった感じで進んでいき、はやければ5戦6戦で優勝といった形のルールなので、サクサク進み、15:30過ぎには決勝戦、16時前には下剋上戦が開始されました。

禁伝二体構築に禁伝一体が勝てるんじゃねーか?って思わせるような盛り上がりを見せていて、これだよ俺がやりたかったのはよお!ってなりました。

優勝したがらしゃさん、下剋上戦でもう一歩だったポニータさんお疲れ様でした。

f:id:winday77:20220815165854j:image

 

個人的にオフの後の飯が1番楽しみなところもあり、運営とまあ、他参加者何人か一緒来たい人いたら行こうぜってことで適当に後にしたが、まさかの飯に参加が15人、これ二次会設けた方が良かったレベル。俺に一緒飯行こうって言ってくれたのは1人だったから、おそらく俺の人望では無い、何から何まで他力本願。

 

そのあとカラオケ行ったりもしたが、結果的に主催の俺が楽しかった、見たかったものが見れたし、参加者が楽しかったと言ってくれたのが嬉しかった、ありがとうございました。

 

良かった点

ルーザーズとウィナーズで使う構築が別で圧倒的不利な条件で試合をルーザーズでさせる。(準伝ありと禁止とかでもいいかも)

・試合数が少ないため、少し早めに終われる。翌日の心配しながら飯行かなくていい。

・楽しかった、これにつきる。

 

反省点

・このままだと十六茶の死因BLTになる

・機材トラブルがいくつかあった。

・さすがに3週間前に、この日連休できたしオフやるか!はアホ、計画をしっかり練ってやっていきたい。

・俺に親しみやすさが足りない。

 

運営のレイラさんですが、親族の都合でやむを得ず参加できなかったため、レイラさんに会いに来ていた方は申し訳ありませんでした。

可能であればスカーレット・バイオレット発売前に一回BLTをしたいと考えていますのでその際はよろしくお願いいたします。

今回話せなかった人は次回以降話せたらと思ってるのでお待ちしてます。

ありがとうございました。