前期変えようか迷った結果変えられずにいたウインディの技の鬼火についての記事です。
威嚇 意地っ張り
156-252-4-0-12-84
185-178-101-×102-126
威嚇+鬼火によって敵の攻撃力を大幅に奪うことが可能。
しかし、ウインディの鬼火の警戒率があがったうえ、カプ・レヒレ、ドヒドイデ、ヌオー、ヤドラン、ポリゴン2、クレセリア、カバルドンといったしっかりタイプや数値で受けてくる、ウインディの引き先を用意してくる選出をされることが多くなった。
その他、鬼火を撃っても鈍いカビゴンをマンダで起点にできない。
身代わりマンダでないと、鬼火+身代わりの恩恵がなく、いまいちやけどの恩恵が感じない。
そこでカバルドンや羽リザX、身代わり持ちのポリゴン2などを強く意識しどくどくの採用を検討したところ、ギルガルドやボーマンダの負担をさらに軽くすることが可能となった。
鬼火もどくどくもどっちが強いとは言えないほど痒いところに手が届く技なため、どっちがいいかは体感でよかった方なんて適当な決め方でいいと思います。
前期のブラマンダのヒードランがふんえんどくどくの技構成で、それを見て思いつきました。
興味が湧いたら使ってみてください。