こんにちはスズです
今回もFrontierで使った構築を紹介します
構築経緯
2.場を整えてウツロイドやサンダーを出す
3.サンダーでダイマックスを切った際にダイマ終了後にボルトチェンジで逃げ道を作る
ステルスロック撒きはランドロスを使っていたが、相手の剣舞ランドロスにあまりにも隙を見せるため、カバルドンに変更
ゴリランダーやエースバーンの引き先にわんぱくHBウインディを採用
ウーラオスとフェローチェが重すぎるため、カプ・レヒレを採用し、その際相手がタスキでも毒づき1発の被弾で収められるゴツゴツメットでの採用。
ウインディ わんぱく
204-28-204-0-4-68
威嚇込みエースバーンの珠膝2耐え
カバルドン わんぱく
244-0-36-0-228-0
急だったため、昔使ってたやつ採用
ウツロイド 臆病
84-0-0-172-0-252
ビーストブーストでS上がるやつ
サンダー 臆病CS252
カプ・レヒレ 図太い
252-0-188-36-4-28
前回と同じ調整
カビゴン わんぱくHB252
1試合目 vsニコショ
ウオノラゴンを意識し、ジバノラゴンで来ることを予測し、ジバコイルを削ってサンダーを通すことを考えての選出
ミスらしいミスは無く、予想外だったのがランドロスの硬さとジバコイルの持ち物の謎。
2試合目 vsあいまる
反省点
ステロウツロイドと珠ギャラドスを明かしているためカバルドンから選出したが、正直100人いたら95人はカバから来るってことがわかるはずなのに、馬鹿正直にカバから出した点。
初手のギャラのダイストリーム以外耐えるうえに、ダイストリーム撃たれたらサンダーでボルトチェンジで倒せるのにも関わらず、一番HP管理大事なカビゴンを削らせてしまった。
ダイマックスカバルドンにギャラドスが出てきた時、ダイウォールを撃ったことにより有効打が無いことを悟らせてしまった。
1試合目に比べて弱い選択が多い戦いだった。